メールソフトの設定方法を教えてください。(CPI 初回設定時)[共用ビジネス スタンダード・KWCメール・SV-Basic]

回答

一般的とされるメールソフトを対象に、CPIメールサーバーをご利用いただく際の設定方法についてご説明します。

メールソフトに設定をおこなう場合、主に以下5点の情報を設定いただく必要があります。

受信サーバー メールサーバー名をご入力ください。
送信サーバー メールサーバー名をご入力ください。
メールアドレス コントロールパネルで設定したメールアカウントをご入力ください。
  • @ 以降のドメイン名部分もご入力ください。
パスワード コントロールパネルで設定したメールアカウントのパスワードをご入力ください。
ユーザー名 メールアドレスがユーザー名になりますので、上項「メールアドレス」と同じ内容になります。

また、送受信の際の通信(プロトコル)、認証方式は以下のものがご利用いただけます。

プロトコル ポート番号 暗号化
受信用 POP3 110 ×
POP over SSL 995
IMAP 143 ×
IMAP over SSL 993
送信用 SMTP 587 ×
SMTP over SSL 465

POINT

■POP3

このプロトコルの場合、メール受信をおこなうとメールソフトの中にメールデータをダウンロードします。
つまり、受信したメールデータはお客さまのPC(メールソフト)内に存在することになります。
「サーバーとの通信が受信操作時のみに抑えられる」や「メールサーバーのディスク使用容量を抑えられる」といった利点があります。

■IMAP

このプロトコルでは、メールソフトを介してメールサーバー上の受信箱を閲覧します。
そのため、メールを閲覧する場合、受信済みのメールであってもメールサーバーへの通信がその都度必要となります。
「お客さまのPCのディスク使用容量を抑える」や「インターネット環境があればどこからでも確認できる」といった利点があります。

■SMTP

メール送信用のプロトコルです。
ポート番号:25はご利用いただけません。ご注意ください。

■POPoverSSL / IMAPoverSSL / SMTPoverSSL

各プロトコルに関して、暗号化した通信を使用したものです。
より安全にご利用いただける利点があります。

認証方式 利用可否
SMTP AUTH CRAM-MD5 ×
LOGIN
PLAIN
APOP ×
POP before SMTP ×
更新日 / 2026年2月19日