Git クライアント「SourceTree」の利用方法が知りたい。(Windows)[共用 ビジネス スタンダード・Sv-Basic/専用 CHM・CHM-2Z ]

回答

Gitクライアント「SourceTree」を使って、お客さま環境(PC)にローカルリポジトリを作成する方法をご説明します。

CPIサーバーにリポジトリを作成する方法

ご案内は、以下を前提とします。

  • 共用サーバー:ビジネス スタンダード/SV-Basic
    お客さまのWebサーバー領域(“/usr/home/WebコントロールパネルID/”)直下に「remote-repo」というディレクトリ(リモートリポジトリ)がある。
  • 専用サーバー:CHM-Z/CHM-2Z
    お客さま領域(/usr/home/ユーザー ID/)直下に「remote-repo」というディレクトリ(リモートリポジトリ)がある。

リモートリポジトリの作成方法はCPIサーバーにリモートリポジトリを作成する方法をご参照ください。

1 SourceTreeを起動します

2 画面左上の【新規/クローンを作成する】をクリックします

3 【リポジトリをクローン】をクリックし、各項目を入力します

元のパス/URL

リモートリポジトリを指定します。

共用サーバーの場合
ssh://ウェブコントロールパネルID@ドメイン名(または IP アドレス):ポート番号/usr/home/ウェブコントロールパネルID/remote-repo
  • “WebコントロールパネルID/” 以降は、お客さまがCPIサーバーで作成されたリモートリポジトリの場所によって異なります。

リモートリポジトリの場所は、CPIサーバーにSSH接続して、リモートリポジトリのディレクトリに移動したあと「pwdコマンド」を実行してご確認ください。

$ pwd
/usr/home/WebコントロールパネルID/remote-repo ←現在のディレクトリの場所が表示されます
専用サーバーの場合

リモートリポジトリを指定します。

ssh://SSH ユーザー @ ドメイン名(または IP アドレス):ポート番号/usr/home/ユーザー ID/remote-repo
  • 「ユーザー ID/」以降は、お客様が CPI サーバーで作成されたリモートリポジトリの場所によって異なります。

リモートリポジトリの場所は、 CPI サーバーに SSH 接続して、リモートリポジトリのディレクトリに移動したあと「pwd コマンド」を実行してご確認ください。

$ pwd
/usr/home/ユーザー ID/remote-repo ←現在のディレクトリの場所が表示されます

保存先のパス

お客さま環境(PC)の任意のパスをご入力ください。ローカルリポジトリが作成される場所となります。

名前

任意の名前をご入力ください

4 ローカルリポジトリが作成されますと、画面左側に表示されます

5 表示の絞り込みで【すべて表示】を選択すると、ローカルリポジトリ内でファイルの変更(新規作成/修正など)があれば、下図のように対象ファイルが表示されます

6 ファイル名の左のチェックボックスにチェックを入れると、「Indexにステージしたファイル」に同じファイルが表示されます

7 コメント欄にコメントを記入し、【コミット】をクリックするとローカルリポジトリ内でファイルの変更がコミットされます

  • コメントが日本語の場合、文字化けする場合があります。

ローカルリポジトリをリモートリポジトリにpushします

8 画面上段の【プッシュ】をクリックします

9 「プッシュ対象?」にチェックを入れ【OK】をクリックすると、リモートリポジトリにpushできます

POINT

リモートリポジトリにpushしたあと、CPIサーバーにSSH接続し、リモートリポジトリのディレクトリで以下コマンド(git log)を実行するとpushされたことが分かります。

$ git log

commit b7f5c65fe46c929e51231s6ac6397f35s0a62fe3
Author: YourName
Date: WedOct8 18:34:052014 +0900

first commit

更新日 / 2026年2月19日