リリース
クラウド型メールサーバーを単独利用できる新プラン「KWCメール」リリース
平素よりレンタルサーバーCPIをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年8月6日(水)より、共用レンタルサーバーの新プラン「KWCメール」の提供を開始します。
冗長化されたシステムで安定運用を実現
ビジネス スタンダードおよびKWCメールのメールサーバーは、大規模な冗長化構成を用いた、信頼性の高いKDDIのシステムを採用しています。
東日本と西日本の2か所のデータセンターで運用しており、各拠点にスタッフが常駐しているため、万が一、どちらかの拠点がダウンしてもサービスを継続してご提供できます。
災害にも強く、安心してご利用いただけます。
またネットワークも含めて冗長化しているため、万が一の障害発生時やメンテナンスの際にも、メールサービスを止めることなく運用を続けることができます。
DKIM・DMARC対応でメール到達率を向上
最新の送信ドメイン認証であるDKIMやDMARCに対応しており、メールの到達率を向上させ、なりすましメールを抑制します。
アドレス単位の容量設定で管理者の負担を軽減
メールデータの保管容量の上限を、メールアカウントごとに設定できるため、管理にかかる業務を減らし、運用管理者の負担を軽減します。
安心で使いやすいメールサービスを、ぜひご検討ください。
「KWCメール」の詳細はこちら
なお今後CPIでは、さらなるメール機能の強化を予定しております。
弊社ウェブサイトにてお知らせを随時掲載いたしますので、ぜひご期待ください。
今後ともレンタルサーバーCPIをよろしくお願い申し上げます。
- お問い合わせ:CPIサポート