SSL暗号化通信

個人情報を取り扱う多くのサイトでは悪意のある第三者からのウイルスや攻撃をうけ、個人情報の流出やフィッシング詐欺などの被害があとを絶ちません。こうした被害を事前に防ぐために用いられるSSL(Secure Socket Layer)は、データ通信を暗号化することで、データの流出や改ざんを防ぎます。

SSLサーバー証明書

SSL証明書を発行する認証局がドメインの所有者を証明する「サーバー証明書」を用いることで、SSLサーバー証明書が導入されたサイトのユーザーは、そのWebサイトが「情報の送信先」や「送信する情報が暗号化されること」を確認することができ、安心して利用することができます。また、企業認証は架空の企業でなく企業の実在を証明するサーバー証明書であり、Webサイトを利用するユーザーにさらなる安心感を与えます。

独自SSLサーバー証明書

CPI SSLサーバー証明書(無償提供)

マネージド専用サーバー マネージドプランではCPIブランドのサーバー証明書が無料でご利用になれます。

デジサート(旧シマンテック)SSLサーバー証明書

世界標準で最も普及しているSSL証明書ブランド。

セコム SSL証明書 for Web SR3.0

セコムWebステッカーによるWebサイトの実在証明により、運営企業の実在をユーザーにアピールできます。

ジオトラスト SSLサーバー証明書

低価格でSSL暗号化通信を実現。スピード発行、高いモバイル対応率が特長です。

共用SSL

共用SSL

共用SSLサーバー証明書は、CPI指定のドメインにて暗号化によるWeb通信をご利用いただけるサービスです。お申し込みは不要となり、すぐにご利用いただけます。

証明書更新の受付期間

CPI SSLサーバー証明書、セコム SSL証明書 for Web SR3.0
有効期限の60日前から申請可能。
CPISSL:証明書発行は有効期限当月の初旬。
セコム:審査の最後に実施する電話認証は現在の証明書有効期限30日前から実施、電話認証完了後に証明書を発行。
デジサート SSLサーバー証明書、ジオトラスト SSLサーバー証明書
有効期限の30日前から申請可能。
操作マニュアルはサポートサイトでご確認ください。
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