デジサート(旧シマンテック)SSLサーバー証明書
- デジサート(旧シマンテック)のSSLサーバー証明書は、世界で最も支持されているサーバー証明書として、国内において中央省庁、地方自治体、大手金融機関など、より強固なセキュリティを必要とされている企業に導入実績があります。
実在証明書 | あり |
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取得可能区分 | 法人 |
ご利用可能コモンネーム | ドメイン名 / www.ドメイン名 同時利用可能 ※サブドメインでのご利用時はwww有無の同時利用ができません。 |
- デジサート(旧シマンテック)のSSLサーバー証明書は、厳格な認証作業により、「その企業が本当に存在していること」を証明することで高い信頼性を実現しています。
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※ デジサートのサーバー証明書取得申請の際には、正社員以上の方を責任者にする必要があります。この場合の責任者とは、下記のいずれかに該当する社員を指します。
- デジサートの申請・取得に際し、決裁権を持つ
- デジサートの申請・取得に際し、管理の責を負う
上記の権限を持つ社員であれば、役職、肩書きは問いません。
ただし、「権限・責務の有無」については、デジサート・ジャパン合同会社が申請団体様の人事・総務担当に電話にて直接確認連絡をおこない、「権限・責務があるか」の確認をおこないます。
なお、「自称」で「団体公認」ではない場合は審査ができませんのでご注意ください。
セキュア・サーバ ID
- 料金・対象プラン
-
●:標準 △:有料オプション
CHM-21Z CHM-22Z CHM-23Z バーチャル
ドメイン△ △ ●*1 △*2 - 初年度
- 70,800円(税別)
初年度内訳 申請費 60,800円(税別) 取得代行および設定費用 10,000円(税別) - 更新費(年単位)
- 106,000円(税別)
更新費内訳 更新費 81,000円(税別) 取得代行および設定費用 25,000円(税別) - *1 CHM-23Z は、1契約につき1ドメイン無料でデジサート(旧シマンテック)セキュア・サーバIDか、CPI SSLのいずれかをご利用になれます。2ドメイン以上は有料オプション提供となります。
デジサートセキュア・サーバIDを無料でご利用になったのち、該当サーバー契約の12ヶ月間の契約継続が認められなかった場合には、無料で利用しているSSLの料金を別途請求いたします。 - *2 各プラン1ドメイン無料でご利用になれるSSLは、バーチャルドメインに割り当てることも可能です。
グローバル・サーバ ID
- 料金・対象プラン
-
●:標準 △:有料オプション
CHM-21Z CHM-22Z CHM-23Z バーチャル
ドメイン△ △ △ △ - 初年度
- 163,000円(税別)
初年度内訳 申請費 138,000円(税別) 取得代行および設定費用 25,000円(税別) - 更新費(年単位)
- 163,000円(税別)
更新費内訳 更新費 138,000円(税別) 取得代行および設定費用 25,000円(税別)
必要書類
デジサートSSLサーバー証明書申請に際して、デジサート・ジャパン合同会社への書類提出が必要な場合は、CPIよりご連絡いたしますので、事前に書類をご準備になる必要はありません。
- 企業コードがある場合でも、デジサート・ジャパン合同会社で使用している帝国データバンク COSMOSNET2000に基本情報が登録されていない団体の場合は、書類の提出が必要になる場合があります。
- デジサート・ジャパン合同会社より電話にて申請責任者の在籍確認および申請意志確認をおこないます。
- 更新時にも更新申請の意思確認が必要になります。
- 法人企業のみ申請可能となります。個人での申請はできません。
- 中間証明書の暗号化強度は 2,048bitとなります。
- SSLサーバー証明書はサーバー内に生成されます。このため、他社で運用されていたSSLサーバー証明書およびお客さま自身で取得したSSLサーバー証明書はCPIでご利用になれません。
- 各種SSLサーバー証明書取得後、ご契約者名変更などのご登録情報変更はSSLサーバー証明書の再発行の費用が必要です。
- SSL証明書のPCブラウザや携帯電話端末の対応状況につきましては、デジサート・ジャパン合同会社公式ホームページ にてご確認ください。
- SSLサーバー証明書の設定についてはお支払い確認後の設定開始となります。設定開始日および設定希望日についての指定はできません。
- SSLサーバー証明書の有効期限は発行日より365日です。サーバーの契約期間とは異なります。
- 日本語ドメインではSSLサーバー証明書をご利用いただくことができません。
デジサート(旧シマンテック)(EV SSLサーバー証明書)
- デジサート(旧シマンテック)のEV SSLサーバー証明書は、証明書を発行するプロセスがこれまでよりさらに強化されます。ブラウザのバーが緑色に変化するため、厳格な認証基準と手続きに従い発行された証明書であることをブラウザ上で一目で確認できるので、視覚的にも安全性をアピールできます。
実在証明書 | あり |
---|---|
取得可能区分 | 法人 |
- デジサート(旧シマンテック)のSSLサーバー証明書は、厳格な認証作業により、「その企業が本当に存在していること」を証明することで高い信頼性を実現しています。
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※ デジサートのサーバー証明書取得申請の際には、正社員以上の方を責任者にする必要があります。この場合の責任者とは、下記のいずれかに該当する社員を指します。
- デジサートの申請・取得に際し、決裁権を持つ
- デジサートの申請・取得に際し、管理の責を負う
上記の権限を持つ社員であれば、役職、肩書きは問いません。
ただし、「権限・責務の有無」については、デジサート・ジャパン合同会社が申請団体様の人事・総務担当に電話にて直接確認連絡をおこない、「権限・責務があるか」の確認をおこないます。
なお、「自称」で「団体公認」ではない場合は審査ができませんのでご注意ください。
セキュア・サーバ ID EV
- 料金・対象プラン
-
●:標準 △:有料オプション
CHM-21Z CHM-22Z CHM-23Z バーチャル
ドメイン△ △ △ △ - 初年度
- 187,000円(税別)
初年度内訳 申請費 162,000円(税別) 取得代行および設定費用 25,000円(税別) - 更新費(年単位)
- 187,000円(税別)
更新費内訳 更新費 162,000円(税別) 取得代行および設定費用 25,000円(税別)
グローバル・サーバ ID EV
- 料金・対象プラン
-
●:標準 △:有料オプション
CHM-21Z CHM-22Z CHM-23Z バーチャル
ドメイン△ △ △ △ - 初年度
- 244,000円(税別)
初年度内訳 申請費 219,000円(税別) 取得代行および設定費用 25,000円(税別) - 更新費(年単位)
- 244,000円(税別)
更新費内訳 更新費 219,000円(税別) 取得代行および設定費用 25,000円(税別)
申請にあたって
- 申請可能な団体
- 日本に登記のある法人・団体
└ 一般企業、財団法人、国立大学法人、学校法人、社団法人、組合、相互会社、その他法人などの単位 「××大学」のような大学名での申請はできません - 中央省庁および国の機関・地方公共団体およびその機関
└「職員録」に記載のある団体または局単位
- 日本に登記のある法人・団体
- 申請できない団体
- 法人登記されていない組織・任意団体(公共団体を除く)
- 日本国外で登記された組織・団体
- 個人事業主、個人
必要書類
デジサート(旧シマンテック)のEV SSLサーバー証明書申請に際して、「利用規約同意書」「印鑑証明書」「申請責任者確認書」の三点の提出が必須となります。
- 「帝国データバンク企業コード」をリンク先の TDB企業コード検索システム よりご確認ください。
- 企業コードがある場合でも、デジサート・ジャパン合同会社で使用している帝国データバンク COSMOSNET2000に基本情報が登録されていない団体の場合は、書類の提出が必要になる場合があります。
- デジサート・ジャパン合同会社より電話にて申請責任者の在籍確認および申請意志確認をおこないます。
- 更新時にも更新申請の意思確認が必要になります。
- デジサート(旧シマンテック)のEV SSLサーバー証明書が利用できる法人・団体につきましてはデジサート・ジャパン合同会社公式ホームページ 「EV SSL証明書を申請できる団体の要件について」 をご確認ください。
- SSLサーバー証明書はサーバー内に生成されます。このため、他社で運用されていたSSLサーバー証明書およびお客さま自身で取得したSSLサーバー証明書はCPIでご利用になれません。
- 各種SSLサーバー証明書取得後、ご契約者名変更などのご登録情報変更はSSLサーバー証明書の再発行の費用が必要です。
- SSLサーバー証明書の設定についてはお支払い確認後の設定開始となります。設定開始日および設定希望日についての指定はできません。
- SSLサーバー証明書の有効期限は発行日より365日です。サーバーの契約期間とは異なります。
- 日本語ドメインではSSLサーバー証明書をご利用いただくことができません。
- 専任担当が悩みを解決! 最適なサーバーをご提案いたします。