CPIの提供するレンタルサーバーでは万が一、サーバー停止が発生し、月間のサーバー稼働率が100%未満の場合、弊社返金基準に則りサーバー費用を返金いたします。
CPIはお客さまのサーバー品質を維持するため24時間365日の有人監視とデータセンターでの二重のサーバー運用監視体制を整えております。サーバーの異変をいち早く検知し、障害発生時にも迅速な対応が可能です。
万全の運用監視体制により快適なサーバー環境をご提供いたします。
SLA

SLA対象について

wwwサービス・メールサービスに対して、設定された稼働率保証値を基準としてこれを下回った場合に、月額より算出される返金額を対象月の翌月末に返金します。返金をご希望の場合、お客さまからのご申請をいただく必要がございます。

SLA対象について
対象サービス
  • シェアードプラン※1
  • マネージドプラン
  • ストアカートプラン
項目 wwwサービス、およびメールサービスが
完全に利用不能な場合
基準値 サーバー稼働率100%
返金額
  1. 99.99%~100%未満 5%
  2. 99.90%~99.99%未満 10%
  3. 97.99%~99.90%未満 25%
  4. 90.00%~97.99%未満 50%
  5. 90.0%未満 100%
  • 月額利用料を100%とした場合
SLA対象について”
対象サービス
  • ハイブリッドプラン(物理専用サーバー)
  • ハイブリッドプラン(仮想専用サーバー)
項目 IPMIへのhttpsアクセスが不能な場合 ホストOSへのICMPを利用したアクセスが不能な場合
基準値 サーバー稼働率100%
返金額
  1. 99.99%~100%未満 5%
  2. 99.90%~99.99%未満 10%
  3. 97.99%~99.90%未満 25%
  4. 90.00%~97.99%未満 50%
  5. 90.0%未満 100%
  • 月額利用料を100%とした場合
  • ビジネス スタンダード・SV-Basic・ACEシリーズのSLA(品質保証制度)の対象は、主契約のWebサーバーのみとし、メールサーバーおよびマルチドメインを搭載したサーバーは対象外となります。また、KWCメールもメールサーバーサービスのため、SLA対象外となります。

稼働率とは

稼働率=(月間総稼働時間(分)-累計障害時間(分))÷月間総稼働時間×100

  • 小数点第3位以下は切捨て

必ずサービス約款をご確認ください