- CPIの提供するレンタルサーバーでは万が一、サーバー停止が発生し、月間のサーバー稼働率が100%未満の場合、弊社返金基準に則りサーバー費用を返金いたします。
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CPIはお客さまのサーバー品質を維持するため24時間365日の有人監視とデータセンターでの二重のサーバー運用監視体制を整えております。サーバーの異変をいち早く検知し、障害発生時にも迅速な対応が可能です。
万全の運用監視体制により快適なサーバー環境をご提供いたします。

SLA対象について
wwwサービス・メールサービスに対して、設定された稼働率保証値を基準としてこれを下回った場合に、月額より算出される返金額を対象月の翌月末に返金します。返金をご希望の場合、お客さまからのご申請をいただく必要がございます。
対象サービス |
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項目 | wwwサービス、およびメールサービスが 完全に利用不能な場合 |
基準値 | サーバー稼働率100% |
返金額 |
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対象サービス |
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項目 | IPMIへのhttpsアクセスが不能な場合 | ホストOSへのICMPを利用したアクセスが不能な場合 |
基準値 | サーバー稼働率100% | |
返金額 |
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- ビジネス スタンダード・SV-Basic・ACEシリーズのSLA(品質保証制度)の対象は、主契約のWebサーバーのみとし、メールサーバーおよびマルチドメインを搭載したサーバーは対象外となります。また、KWCメールもメールサーバーサービスのため、SLA対象外となります。
稼働率とは
稼働率=(月間総稼働時間(分)-累計障害時間(分))÷月間総稼働時間×100
- 小数点第3位以下は切捨て