お知らせ2019.11.26

CPIを騙る「なりすまし・フィッシングメール」にご注意ください

不審なメールやなりすましメールの特徴

件名:
保留中のメールを復元する
文面:
完全なメールボックスメモリスペースがほぼ満杯であるため、
5つ の受信メールが返されました。
メールボックスの記憶域を増やすには、
以下のリンクをクリックしてプロセスを完了してください

不審なメールに記載されているURL例

https://www.---------------------/cp.secure.ne.jp/

なお、メールの差出人はそれぞれのようですが、CPIを騙っている場合もございます。 すこしでも不審だと感じた見慣れない連絡先やURLの場合や、文面に違和感がある場合にはご注意ください。 最新情報についてはサポートサイトでご確認いただけます。 ご不明点やご懸念点がございましたら、サポート窓口までご相談ください。

平素はCPIレンタルサーバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2019年11月26日現在、弊社のコントロールパネルログイン画面や、SV-Basicプランの管理コントロールパネルログイン画面に酷似した偽サイトのURLが貼り付けられているメールが出回っていることを確認しております。 お客さまのサーバID・パスワードを収集し、個人情報の不正取得やサーバー情報の不正利用を目的としていると思われます。 悪用されることにより、サイト改ざんや不正なメールの送受信などがおこなわれる可能性がございます。 不審なメールを受け取った際には、『本文中のリンクへのアクセスやログイン』を絶対におこなわないでください。 ログインをおこなってしまった場合には、念のために、弊社ウェブサイトからコントロールパネルに正しくアクセスの上、パスワードをご変更いただくことをお勧めいたします。