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共用レンタルサーバーおよびマネージド専用サーバーの対応内容

対象プラン

プラン名 サーバー名※1 実施日時※2
シェアードプラン G1 〜 G5 g***.secure.ne.jp 2018 年 3 月 15 日(木)11 時〜15 時または2018 年 3 月 22 日(木)11 時〜15 時
ストアカートプラン Standard , SEO Plus , 3D Plus gt***.secure.ne.jp 2018 年 4 月 12 日(木)11 時〜15 時
シェアードプラン 2007 G10 〜 G50Plus gt***.secure.ne.jp 2018 年 3 月 29 日(木)11 時〜15 時または2018 年 4 月 5 日(木)11 時〜15 時
シェアードプラン X10 〜 X50 Plus x***.secure.ne.jp 2018 年 4 月 10 日(火)11 時〜15 時または2018 年 4 月 17 日(火)11 時〜15 時
xa***.secure.ne.jp
xb***.secure.ne.jp
シェアードプラン Z-1 〜 Z-5 z***.secure.ne.jp 2018 年 5 月 22 日(火)11 時〜15 時または2018 年 5 月 29 日(火)11 時〜15 時
シェアードプラン ZZ-01 zz***.secure.ne.jp 2018 年 5 月 24 日(木)11 時〜15 時または2018 年 5 月 31 日(木)11 時〜15 時
マネージドプラン Pro 1 〜 Pro 3 Value p****.secure.jp 2018 年 5 月 10 日(木)11 時〜15 時または2018 年 5 月 17 日(木)11 時〜15 時
マネージドプラン Pro 10 〜 Pro 40 e****.secure.jp 2018 年 3 月 27 日(火)11 時〜15 時または2018 年 4 月 3 日(火)11 時〜15 時
マネージドプラン V-Bs1 , V-St1 〜 V-St3 , V-Se1 〜 V-Se3 mb****.secure.jp 2018 年 5 月 8 日(火)11 時〜15 時または2018 年 5 月 15 日(火)11 時〜15 時
mt****.secure.jp
me****.secure.jp

※1 サーバー名の「****」は各プランごとに異なる数字が入ります。
※2 いずれか一方の時間帯に実施します。ご契約のお客さまには、別途メールで実施日をご案内しております。

  • 共用レンタルサーバー shared(S)プランについては こちら をご確認ください。
  • マネージド専用サーバー MG 01 〜 05 については こちら をご確認ください。
  • マネージド専用サーバー CHM-01 〜 03 については こちら をご確認ください。

メンテナンス内容

実施日時

上記の対象プラン表をご参照ください。

※上記のうち、いずれか一方の時間帯に実施します。ご契約のお客さまには、別途メールで実施日をご案内しております。

対応内容

暗号化通信プロトコル「TLS1.2」を利用できるようWebサーバーのセキュリティ対応を実施します。なお、「TLS1.0」も継続して提供いたします。

ご契約サーバーへの影響

メンテナンス時にWebサーバーの瞬断が発生します。

※メールサーバーのご利用に影響はございません。

作業時および作業後の影響

各プランのセキュリティ対応内容

※追加予定の PHP のご利用方法については こちら をご確認ください。

暗号化通信に影響がないケース

各プランのセキュリティ対応内容

想定される暗号化通信における影響

カード決済などの外部システムとお客さまプログラム(CGI)が連携している場合、CGI が「TLS1.2」に対応していないため、今後、外部システム側が「TLS1.0」を廃止するとご契約サーバーとの通信ができません。

CGI のうち PHP に関しては、セキュリティ対応時に「TLS1.2」に対応したバージョンを追加します。セキュリティ対応後に追加したPHP(「TLS1.2」対応)でプログラムが稼働するよう、お客さまにて改修していただくことで、外部システムと「TLS1.2」で通信できます。
(追加予定の PHP のご利用方法については こちら をご確認ください。)

※セキュリティ対応後、Perl、Ruby、Python に関しては「TLS1.2」に対応しておりません。改修ができない場合は「TLS1.2」に対応している Perl、Ruby、Python が使用できる最新プラン(ACE01、CHM-Z)へのプラン変更をご検討ください。

各プランのセキュリティ対応内容

外部システムによる影響有無の確認方法

ご確認いただく内容

  1. お客さまプログラムと外部システムとの間で暗号化通信の利用有無をプログラム開発者様や外部システムの提供元にご確認ください。
  2. 「TLS1.0」を今後廃止する予定の有無をご確認ください。
    外部システムが「TLS1.0」を継続利用する場合、メンテナンス後もご契約サーバーと外部システムとの間で暗号化通信可能です。
外部システムによる影響有無の確認方法

※1 追加予定の PHP のご利用方法については こちら をご確認ください。
※2 既存の CGI は「TLS1.2」に対応しておりません。

プラン変更が必要なお客さまへ

外部システムが今後「TLS1.0」を廃止する場合は、現状のままではご契約サーバーと外部システムとの連携が取れなくなります。 セキュリティ対応時に 追加した「TLS1.2」対応の PHP を使って、お客さまにてプログラムを改修することができない場合は、外部システムと「TLS1.2」で通信できる「共用レンタルサーバー ACE01」または「マネージド専用サーバー CHM-Z」へのプラン変更が必要になります。

スペック比較表
プラン変更の参考にご利用ください。
各プランごとのスペック比較表
プラン変更方法
マイページの「ご契約一覧」>ご契約プランの「詳細」>「契約プラン・期間・ドメイン変更」よりお手続きください。
プラン変更方法

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