CMS サイトの制作・運用をラクに、快適に、安全に。CPI のレンタルサーバーは CMS 利用に最適です!

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WordPress

複数サイト運営なら
CPI のサーバーが最適です

株式会社コミュニティコム
代表取締役 星野 邦敏 様

WordBench 東京のモデレーターを勤め、WordPress イベントにスタッフやスピーカー、WordPress 日本語公式サイトのイベントカレンダー更新等、「 WordPress 」の普及に貢献。
さいたま市の大宮駅東口徒歩 1 分のコワーキングスペース「 7F 」の運営代表者、大宮経済新聞 の編集長と、多彩な活動を行っている。

著書
もくじ
  1. マルチサイト機能でポータルサイトの運用を実現
  2. 制作者もユーザーも容量を気にしない
  3. バックアップも重要な要素
  4. 500 サイトを作っても料金はそのまま
  5. 使っていて不便な点

1.マルチサイト機能でポータルサイトの運用を実現

WordPress というと「ブログ」のイメージが先行しがちですが、WordPress3.0 から複数サイトが運用できる「マルチサイト機能」が標準搭載されましたので、ウェブサイトやポータルサイトとしても使いやすくなりました。

さいたま市の大宮駅東口徒歩 1 分のコワーキングスペース「7F」

コワーキングスペースを運営しているせいか、ウェブサイトを作りたいという相談をよく受けます。美容室のようにいくつか支店があるとか、店舗が全国にあるような企業の場合、このマルチサイト機能でポータルサイトを作ることを提案しています。
マルチサイト機能を使えば、テーマに沿ったポータルサイトを作ることができ、各ユーザーが自分のウェブサイトを持つことができるようになります。管理者がユーザーの管理画面をカスタマイズして、ウェブサイトを作るのに必要な機能だけ表示するように工夫すれば、ウェブサイトに詳しくないかたでも簡単に更新していくことができます。
こうしたマルチサイト機能でユーザーの自由度が上がり、管理の効率化も図れたのですが、当然ながら、困ったこともあります。

2.制作者もユーザーも容量を気にしない

リソース可変の設計により使い放題を実現

ユーザー自身でウェブサイトを更新し、コンテンツを厚くしていけるのはいいことなのですが、困ったこともあります。
たとえば、ウェブにあまり詳しくないかただと、デジカメで取った画像をリサイズしないでそのままアップロードしてしまいます。
WordPress ではアップロードされた画像ファイルのサイズが大きくても、表示用に大・中・サムネイルの 3 種類の画像ファイルを自動生成するので、ウェブサイトの表示のほうは特に問題はありません。問題があるのは、サーバーのディスク容量のほうです。

最近だとカメラも高機能で画像ファイルの容量が大きく、そのままアップロードしてしまうと、サーバー内に大容量の画像ファイルが保存され、サーバーのディスクをどんどん圧迫していきます。でも、CPI の共有型レンタルサーバー ACE01 なら、サーバーのディスク容量が無制限*なので、容量を気にせず安心してユーザーに使ってもらうことができます。

  • サービス上は無制限ですが、共用サーバーのため、サーバーの稼働状況に影響を与えるディスク、リソースの占有などがなされた場合、占有率の高いユーザーへ不要ファイル・非稼動マルチドメインの削除など利用方法について CPI より連絡がなされることがあります。

3.バックアップも重要な要素

共有型レンタルサーバー シェアードプラン ACE01 のサーバー構成

バックアップは、BackupWP というプラグインを使って自動でバックアップを取っています。これは最初に設定さえしてしまえば自動で取ってくれるので、特に手間はかかっていなかったのですが、CPI の共有型レンタルサーバー ACE01 では、サーバー自体に自動バックアップが付属されているので、今後はこちらを使ってもいいかもしれませんね。

ポイント

CPI のレンタルサーバーには、管理画面から WordPress をインストールできる CMS インストーラーがついていますが、自分で WordPress をインストールして使いたい場合、初期設定が必要になり、ひと手間かかります。初期設定まとめのブログも書いていますので、手動でインストールして使う時は参考にしてください。
http://www.communitycom.jp/2012/08/19/cpi-4/
この初期設定さえしてしまえば、その後の作業は必要ありませんので、快適に運用できます。

4.500 サイトを作っても料金はそのまま

私の使っている CPI の共有型レンタルサーバー ACE01 の月額費用は 3,800 円(税別・12か月契約一括払いの場合)ですが、この一契約だけでいくつでもウェブサイトが持てるのはすごいですね。たとえば 500サイト作っても、料金はそのまま。これを考えるとすごくお得です。
また、ウェブサイトごとにユーザー管理画面が独立していて、それぞれにユーザー ID も独立しているので再販がしやすいと思います。ウェブとメールの管理画面も分離しているので、メールの管理はお客さまにお願いするといった運用もできます。

サイトの運営方法としては、無料ユーザーは容量制限あり、有料ユーザーは制限なし、などの差別化をはかることもできそうです。マルチサイトで複数にわたる運用の場合、CPI のレンタルサーバー ACE01 を使うのが良いと思います。

5.使っていて不便な点

すでにお話したとおり、インストール時に少々つまづくところがあるので、私のブログ( CPI サーバーのシェアードプラン ACE01(エース)で WordPress を使うための初期設定まとめ )を参考にしてもらえればと思います。 また、機能には特に不満はないのですが、管理画面が煩雑に感じます。たくさんのウェブサイトを自分で運営している場合は、ユーザー管理画面がどんどん増えてくるので混乱してしまいます。マルチドメインごとにユーザー ID とポータル画面があるので、アカウントの管理をしなければならないのが不便です。管理画面まわりはもっと使いやすくなることを期待しています。

貴重なお話をありがとうございました!
インタビュー: 2013 年 6 月